バンコク滞在記②

懸賞 2006年 09月 13日 懸賞

さて、飛行機は無事にドンムアン国際空港に着いた。
現地時間の午後2時である。
我々としてはイミグレをさくさく済ませて、一刻も早くバンコクの街に繰り出したい。
しかしっ!
こんなところにこ~んな落とし穴があろうとは・・・。

”何列かある行列の中で一番短い列に並びたい”と考えるのは人間の常である。
迷うことなく、短い列に並んだMarkyをいったい誰が責められようか!
いや、責めて貰って結構!
これが大失敗だったのであるから。。。。

他の列がさくさく流れる中、一向に動きのない我が列。
始めの15分はおとなしく待っていたが、どうもおかしい。
とりあえず息子を偵察に出す。

『ママ、この列はトレーニーがやっているよ。しかも、め~っちゃとろいよ!』

観光客側の問題かと思っていたら、なんとイミグレ側とは!Σ( ̄ロ ̄lll) 
トレーニーなんていうからどんなぺーぺーの若造かと思ったら、どっからみても立派な”おっちゃん”だった。

それがとろいなんてもんじゃない。
隣のブースのおっちゃん(先輩)に聞きながら、もたくさもたくさ、一人に付き最低5分はかかっている。

我々の前には20人余の人の列。
単純計算で20×5=100!
100分ってアンタ1時間40分だよ~っ(ノ ̄^ ̄)ノ ┳┳ ┣ ┻┻ ┫ ┳┳

こりゃやばい!
”そんな計算してる間に、とっとと列を変わればいいじゃないか”と言われそうだが、我々はもうすでに30分以上もここで待っている。
この30分をすっぱりと諦めて、別の列に並べるほど思い切りがよくないのである。
なによりも悔しいじゃないか!フンッ!( ̄^ ̄)ノ 
それに他の列は明らかに客の並びが10人近く多いのだ。
”そうこうしているうちにすぐ順番来るよ~ん”という甘いささやきが頭から離れない。

再び、偵察を息子に行かせる。
『ママ、ここで一人が終わるまでに隣じゃ4人も終わってるよ~。ゼッタイ列を変わるべきだよ!』
『うぬっ・・・』
とりあえず、息子を隣に移らせる。

そして5分後、とうとう堪忍袋の緒も切れ、そそくさと息子の列に変わる。
”どうしてもっと早く列を移れなかったんだ~!Markyのばかぁ~~~っ!”
自責の念にかられながら、待つ事15分、やっとイミグレ完了。

ふと振り向くと、我々の前に並んでた中華系のにいちゃんは、未だ前に7,8人を残すまま並び続けている。
”にいちゃん、アンタもとっとと列を変わった方が賢明なのに・・・”
そう思いながら、ちょっと”勝った!”気分になって思わずほくそえむ。(ヤな女だね)

結局、二人でイミグレを通過できたのは、到着から1時間半後。
スーツケースも誰かの手によって、とっくにベルトから下ろされて7,8個固めて放置されている。

”つ~ことはまだイミグレを終われない輩がいるんだな、しめしめ”(なにがしめしめだか)

いつものように空港のリムジンサービスを頼んで、後はでホテルまで直行するのみ。
これはスムーズに事が運び、30分たらずで到着。
JWマリオットホテルはなかなか美しく立派なホテルだ。
部屋はそんなに広くはないが、いろいろ設備が整っている。
アイロンなんかもある(使わなかったけど)。
荷物をほどいて、一休みした後はお待ちかね、まずはセントラル・デパートへ行くぞ~。

<つづく>

(お詫び)
昨夜、どうやら寝入りばなに書いたのがいけなかったらしく、今朝日記を一旦削除し、加筆修正しました。
”こいつボケたか?変な文章!”と思われた方はもう1度読んでくださいませ。
だって、マジで昨夜PCのスイッチ消した記憶がないんだもん。。。。(汗
ちなみに写真はありません(すまん)。
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by marky275 | 2006-09-13 23:58

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