にゅごきゅっ!

懸賞 2007年 04月 17日 懸賞

『にゅごぎゅっ!』

↑みんな解読できるだろうか、この音の正体とは?

正解は『Markyがテレビ台の角に思い切り自分からおでこをぶつけた時に出た音』。
ウソだ』と思ったヤツは前へ出ろ!(ばきっ

本当にこう聞こえた。
にゅ”っとテレビ台の角がMarkyの柔らかいおでこの肉に食い込み、”ごぎゅっ”と骨を砕いた。

流血こそ免れたが、立派な”たんこぶ”ができた。
この年にして”おでこにたんこぶ”・・・情けない。

なぜそんな事になったのか?
それは”水槽”だった。
長らくほったらかされていた水槽の新装に、ようやく着手した我々。
先々週水槽を全部空にして(これも大仕事だった)”新たなる構想”を練りに練った結果、やはり手入れをするのはイヤでも自分自身、それならば自分の好きにさせてもらおう。
熟考の末至ったのは『水草水槽』。
これだな、やっぱり!

日曜日、息子とアクアリウムの店に行き、店にあった同じくらいの水槽を指差して”水草水槽”にしたいと一言言ったところ、あれよあれよという間に目の前にずらりならんだ数々の機器やボンベや砂等など・・・・

『合計750ドルでござ~い♪』Σ( ̄ロ ̄lll) 

これでも家にあるライトやフィルターを省いた値段だ。
予算の2倍は軽く超えてしまった(汗
車まで運んでも貰って(当然!)、家に帰ってさっそく創作にとりかかる。

”水草水槽の製作工程”

砂と栄養剤を交互に入れる→水を砂の上10cmまで入れる→水の濁りが収まるのを待つ→水草を植える→水を水草が隠れるまで入れる→フィルター装着→ボンベ装着→完成

午後3時から取り掛かった。
フィルターは前に使っていたやつを再利用するのだが、これがダンナの怠慢で数ヶ月ほったらかされていたシロモノで、これを解体し(初めてやった)、きれいに洗い、元通り組み立てるのに2時間かかった。
試行錯誤の末、ようやく完成かと思われた頃、どこからともなく異音が。。。

”ビュビュッビュ~~~う・・・”

みるとフィルターのホースの差込口から水が漏れている。
あっという間にホースがはずれて水が噴出す。

おわ~~~~~~~~っΣ( ̄ロ ̄lll) 

人間がパニくった時に取る手段は古今東西問わずみんな同じ。
とりあえず自らの”手”でふさごうとする。

息子と二人で必死に押さえても水は一向に止まらない。
ふと頭上の水槽を見あげると、水位がどんどん下がっている。
これは完全に水槽の水が逆流している。

水槽からホースを引き上げてようやく水が止まった。
床はすでに水浸しだ。
雑巾であわてて拭いて回る。
その時だった。

テレビ台の方にまで水が流れている事に気付いたMarkyが、雑巾片手にはっとばかりに身を乗り出した瞬間・・・。

”にゅごぎゅっ!”Σ(@ロ@ll)

傍目には”ごつ~ん”とか”が~ん”とかに聞こえてたかもしれないが、Markyには確かにこう聞こえた。
イダイよ~~~(T△T)

午後3時に始まった作業が完全に終わったのは午後8時を過ぎていた。
心底疲れた。
その怒涛のような疲れでへとへとになったMarkyに情け容赦なく息子が言い放つ。
『ママ、お腹すいた』

泣きながら車飛ばして、ニュートン・サーカスまで行かされたMarky。
まだまだ苦難は続くのだ。
そう最大の苦難。

『あ、まだダンナにな~んも言ってなかった・・・』

今頃、イスラエルの空の下で750ドルの出費にどう思いをはせているか・・・・し~らねっと!(-"-;A
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”まだ100%完成ではありません。70%ってところかな?”
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by marky275 | 2007-04-17 13:18

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