シンガポールのへっぽこ郵便局!(怒
2007年 09月 14日
”ぐわぁ~~~~~~~~~っ、もっとちゃんと英語がしゃべれたら~~~!!”
久しぶりに他人を怒鳴りつけた。(誰、いつもだろってつぶやいたの?)
8月に父が小包を日本から送ってくれた。
中身は娘の身体を気遣ってのサプリメント等、息子には猫の写真集など。
8月半ば、父から”届いたか?”との電話を受けた。
届くどころか、いまだ不在通知表さえ受け取っていない。
残念ながら父は送った際の控えを捨ててしまっており、こちらからは確認のしようもない。
シンガの掲示板などで”1ヶ月ほどしてから届いた”なんて話も多々あったのでしばらく様子を見ることにした。
そして9月6日夜、父から再度電話を貰う。
そろそろ1ヶ月にもなろうかということで、思い切って父が郵便局で調べてもらうと”シンガポール局留め”になっている事実が判明。
その際登録番号も分かったので、私はシンガポールのスピードポスト(SP)のサイトで番号を入力して確認してみたところ、
そこには8月7日にセンターに届き、8日に配送したが不在という記録があった。
どうやら物はシンガポールにあるようだ。
明日からはタイへ旅行へ行き不在となるので、その夜、息子にSP宛てに”明日から11日まではシンガポールにいないので、9月12日に再送してもらうよう”英語で依頼メールを書かせた。
100%これで大丈夫だ!
ところがどっこい!!
11日夜タイから帰って、メールを開けてびっくり。
SPからの返事が来ていた。
返信は9月7日付きで、”了解しました。では9月8日の午前中に配送していいか?連絡くれ”とある。
だぁ~~~~~~~~!ちゃんと読めや、メールの内容を!!
(ノ ̄^ ̄)ノ ┳┳ ┣ ┻┻ ┫ ┳┳
怒りを抑えつつ、”いや、だからね、11日までいないから12日にっ!てわざわざメールに書いてると思うけど。ま、今更言ってもしょうがない、じゃあ14日か15日に再送して”と12日にメールを返信。
13日、午後3時を過ぎてもその後音沙汰なし。
これはもう直接電話をするしかない。
腹をくくって、電話に出た女に、イチから状況を説明。
オンナは私から改めて登録番号を聞くと、ちょっと待てという。
しばらくして後、『この荷物なら今日の午前9時15分に受け取り完了になってます』と驚愕の発言をするのである。
はぁ~~~~~~~~~~~?!Σ( ̄ロ ̄lll)
確かに今日は陶芸に出かけてたが、家を出たのは10時過ぎ。9時15分なら100%家にいた。
もちろん荷物など受け取ってないし、誰も来てない!
しかもなぜ今日????
訳が分からず怒鳴り続ける私にオンナは、じゃあなたとメールをやりとりしたユアンナと話をするか?というので、”おう!望むところだ!”とユアンナを出してもらう。
数分後、電話に出たのはさっきのオンナで、しかもそいつが言うには『最終受け取り完了となっているのは”送り主”です』と言う。
な、なにぃ~~~?送り主って?じゃ~、日本に送り返したってか!! うぎゃぁ~~~~!!!ふっざけんな~~っ!!!!
(ノ ̄^ ̄)ノ ┳┳ ┣ ┻┻ ┫ ┳┳
怒り心頭に発し、思わず身震いする。
続けてオンナは『はい、8月23日に送り主に送り返しております』
”8月23にちぃ~~っ??おかしいじゃないか!23日に送り返してるなら、9月6日父がしてきた電話はいったいなんなんだ!?6日の時点ではっきり日本サイドの郵便局がシンガポールにブツがあるって認めてんだよ!!”
”ざけんなよ~!送り返しただと!誰のせいだ!誰のなんの権限を持って勝手にそんなことしたんだ~~~!!!”
オンナは慌てて『分かりました、とりあえずもう1回調べてお電話します(大汗』
『お、おぅ。。。。(ー_ー;) 』
そして20分後、電話ではなくメールが来た。
ユアンナからだった。
それには、物は8月23日の時点で日本に送り返されて、今日日本で受け取られている。
7日に私があなたにメールを送ったのはそれは私の確認ミスでした、それは謝りますとある。
”ぶちっ”
私の頭の中で確かに何かがキレる音がした。
おもむろに受話器を手に取り、『ユアンナお願いします』
こうなったら真っ向勝負だ!
『はい、ユアンナですね。少々お待ちください・・・ぶちっ』
切りやがったぬぁ~~~~!!
再度電話をする。
怒気を含んだ声で『ユアンナ・プリーズ!』
『は、はい・・・ど、どちら様で~ぇ・・・?』
しばらく待たされて、やっと相手が電話に出た。
開口一番、『ユアンナ、アンタこの始末いったいどうしてくれんのよ!』
『ごめんなさい。でももう物は送り主に返してしまってるし・・・・あのミスはお詫びします』
『詫びで済むことと済まない事があるんだよ!!だいたいこんな事、今回が初めてじゃないんだよ!明らかに在宅しているのにチャイムも鳴らさず、ポンと不在通知を勝手に玄関先に突っ込んでったり、掃除のおばさんが出たのに彼女を無視して、持って帰っちゃったり。あんたのとこの配送員に何か問題があんじゃないのっ?!』
言っても仕方がないと分かってはいる。
が、なにが腹立つって、情けないって、もう父に申し訳なくて・・・(T△T)
重い荷物を腰が痛いのに郵便局まで持って行って、我が娘のために、孫のためにとしてくれたことが全部水の泡になってしまったわけだ、このバカどものお陰で・・・。
この怒りは収まらず、どうやっておとしまえつけてやろうかとただ今画策中。
なにかよいアドバイスがあればご一報を。m(_"_)m
ちなみにここでは話のやり取りが全て日本語で書かれているが、もちろん全て英語である。
但し、私が言いたかったことの、いったいどれくらいが相手にちゃんと通じているかは限りなくゼロに近い。
怒りは通じているとは思うが・・・。
やっぱ英語、勉強しなくちゃ・・・
久しぶりに他人を怒鳴りつけた。(誰、いつもだろってつぶやいたの?)
8月に父が小包を日本から送ってくれた。
中身は娘の身体を気遣ってのサプリメント等、息子には猫の写真集など。
8月半ば、父から”届いたか?”との電話を受けた。
届くどころか、いまだ不在通知表さえ受け取っていない。
残念ながら父は送った際の控えを捨ててしまっており、こちらからは確認のしようもない。
シンガの掲示板などで”1ヶ月ほどしてから届いた”なんて話も多々あったのでしばらく様子を見ることにした。
そして9月6日夜、父から再度電話を貰う。
そろそろ1ヶ月にもなろうかということで、思い切って父が郵便局で調べてもらうと”シンガポール局留め”になっている事実が判明。
その際登録番号も分かったので、私はシンガポールのスピードポスト(SP)のサイトで番号を入力して確認してみたところ、
そこには8月7日にセンターに届き、8日に配送したが不在という記録があった。
どうやら物はシンガポールにあるようだ。
明日からはタイへ旅行へ行き不在となるので、その夜、息子にSP宛てに”明日から11日まではシンガポールにいないので、9月12日に再送してもらうよう”英語で依頼メールを書かせた。
100%これで大丈夫だ!
ところがどっこい!!
11日夜タイから帰って、メールを開けてびっくり。
SPからの返事が来ていた。
返信は9月7日付きで、”了解しました。では9月8日の午前中に配送していいか?連絡くれ”とある。
だぁ~~~~~~~~!ちゃんと読めや、メールの内容を!!
(ノ ̄^ ̄)ノ ┳┳ ┣ ┻┻ ┫ ┳┳
怒りを抑えつつ、”いや、だからね、11日までいないから12日にっ!てわざわざメールに書いてると思うけど。ま、今更言ってもしょうがない、じゃあ14日か15日に再送して”と12日にメールを返信。
13日、午後3時を過ぎてもその後音沙汰なし。
これはもう直接電話をするしかない。
腹をくくって、電話に出た女に、イチから状況を説明。
オンナは私から改めて登録番号を聞くと、ちょっと待てという。
しばらくして後、『この荷物なら今日の午前9時15分に受け取り完了になってます』と驚愕の発言をするのである。
はぁ~~~~~~~~~~~?!Σ( ̄ロ ̄lll)
確かに今日は陶芸に出かけてたが、家を出たのは10時過ぎ。9時15分なら100%家にいた。
もちろん荷物など受け取ってないし、誰も来てない!
しかもなぜ今日????
訳が分からず怒鳴り続ける私にオンナは、じゃあなたとメールをやりとりしたユアンナと話をするか?というので、”おう!望むところだ!”とユアンナを出してもらう。
数分後、電話に出たのはさっきのオンナで、しかもそいつが言うには『最終受け取り完了となっているのは”送り主”です』と言う。
な、なにぃ~~~?送り主って?じゃ~、日本に送り返したってか!! うぎゃぁ~~~~!!!ふっざけんな~~っ!!!!
(ノ ̄^ ̄)ノ ┳┳ ┣ ┻┻ ┫ ┳┳
怒り心頭に発し、思わず身震いする。
続けてオンナは『はい、8月23日に送り主に送り返しております』
”8月23にちぃ~~っ??おかしいじゃないか!23日に送り返してるなら、9月6日父がしてきた電話はいったいなんなんだ!?6日の時点ではっきり日本サイドの郵便局がシンガポールにブツがあるって認めてんだよ!!”
”ざけんなよ~!送り返しただと!誰のせいだ!誰のなんの権限を持って勝手にそんなことしたんだ~~~!!!”
オンナは慌てて『分かりました、とりあえずもう1回調べてお電話します(大汗』
『お、おぅ。。。。(ー_ー;) 』
そして20分後、電話ではなくメールが来た。
ユアンナからだった。
それには、物は8月23日の時点で日本に送り返されて、今日日本で受け取られている。
7日に私があなたにメールを送ったのはそれは私の確認ミスでした、それは謝りますとある。
”ぶちっ”
私の頭の中で確かに何かがキレる音がした。
おもむろに受話器を手に取り、『ユアンナお願いします』
こうなったら真っ向勝負だ!
『はい、ユアンナですね。少々お待ちください・・・ぶちっ』
切りやがったぬぁ~~~~!!
再度電話をする。
怒気を含んだ声で『ユアンナ・プリーズ!』
『は、はい・・・ど、どちら様で~ぇ・・・?』
しばらく待たされて、やっと相手が電話に出た。
開口一番、『ユアンナ、アンタこの始末いったいどうしてくれんのよ!』
『ごめんなさい。でももう物は送り主に返してしまってるし・・・・あのミスはお詫びします』
『詫びで済むことと済まない事があるんだよ!!だいたいこんな事、今回が初めてじゃないんだよ!明らかに在宅しているのにチャイムも鳴らさず、ポンと不在通知を勝手に玄関先に突っ込んでったり、掃除のおばさんが出たのに彼女を無視して、持って帰っちゃったり。あんたのとこの配送員に何か問題があんじゃないのっ?!』
言っても仕方がないと分かってはいる。
が、なにが腹立つって、情けないって、もう父に申し訳なくて・・・(T△T)
重い荷物を腰が痛いのに郵便局まで持って行って、我が娘のために、孫のためにとしてくれたことが全部水の泡になってしまったわけだ、このバカどものお陰で・・・。
この怒りは収まらず、どうやっておとしまえつけてやろうかとただ今画策中。
なにかよいアドバイスがあればご一報を。m(_"_)m
ちなみにここでは話のやり取りが全て日本語で書かれているが、もちろん全て英語である。
但し、私が言いたかったことの、いったいどれくらいが相手にちゃんと通じているかは限りなくゼロに近い。
怒りは通じているとは思うが・・・。
やっぱ英語、勉強しなくちゃ・・・
by marky275 | 2007-09-14 15:58