びら~ん(大泣

懸賞 2007年 09月 15日 懸賞

”たかだささくれ、されどささくれ”

何が言いたいかって?
”ささくれ”、別名”さかむけ”とも言いますな。
手足の指の皮が、爪に沿ってちょこっと剥けかけるアレです、アレ。。。
これのお陰で現在Markyは死ぬ思いをしている訳で。。。

あれは2週間ほど前になるか、テレビを見ながら何の気なしに左手が左足の指をいじっていた。
目では画面を見ながらも、左手が人差し指脇の小さなささくれを感知した。
脳が敢えて命じたわけでもなく、人間としてごく自然にとられた行動とは ”剥ぐ”。

”ピリッ”
かすかな痛みが走って、目がいった。
爪の脇からかすかに出血を認めた。
”うむ、ちょっと痛かったけど、ま、いっか”
さして気にも留めず、そのままほおっておいた。
そして数日が経過。

それは9月7日(金)、バンコクへ旅立つ朝だった。
なんとなく左足人差し指がずっきん、ずっきんする。
指は明らかに腫れて、かなり痛い。
”く~っ、やっちゃった、ばい菌入って化膿してる~(T△T)”

しかし、出発の時間は刻々と迫る。
とりあえず、膿んでる場所にメンタム塗ってバンドエイド貼って家を出た。

前回のバンコク行きでは右足小指骨折疑惑でエライ目にあい、その痛みがようやく癒え、今回は思う存分フット・マッサージをと思った矢先の災難。

痛みは引くどころかどんどん増し、軽くびっこを引きながらの買い物。
バンコク旅行を心から楽しめるはずもなく、しかも毎朝毎晩ホテルの部屋で買ってきた消毒液で消毒し、うめきながら膿を搾り出す苦悩の日々。

それでも一向に改善する事はなく、とうとう昨日病院へ行った。

『あら~、肉びらんになってる~』
『び、びらん?びらんって何?びら~んとなってるから??(ー_ー;) 』
『これ手術で切って取りますか?』
『め、めっそうもない!!触らなくてもすんごいく痛いのに~~~Σ( ̄ロ ̄lll) 』
『じゃ、1ヶ月くらいかかるけど薬で治しましょう』
『は、はぁ~~っ、1ヶ月ですか・・・とほほ(T△T)』

爪の脇から米粒2つくらいの赤い肉が盛り上がっていて、そこがもんのすご~く痛くて、押すと血膿みが出る。
その盛り上がりを”びらん”と言うそうな・・・(T△T)

ところでタイでのフット・マッサージだが、それじゃとても無理だろうときっと皆さんお思いだろう。

『あのね、この指、痛いからゼッタイ触らないで』

前回使った台詞をまたしても言わねばならぬ、この辛さ・・・。
フット・マッサージだって左足は全体的に当たり障りのない程度の力の入れようで、なんとなくすっきりしなかった。

こんな状況下、それでもフェイシャル1回(肩、頭、足マッサージ付き)、全身アロマ・マッサージ1回、フット・マッサージを2回行った自分を、前回同様”自分で自分を褒めてやりたい”。(←バカに付ける薬はない)

でも人間って身体の中のほんのちょっとたった一部が痛いというだけで、こんなにも精神的、身体的ダメージを受けるんだ・・・。

”たかがささくれ、されどささくれ”なのである。
[PR]

by marky275 | 2007-09-15 13:12

<< キレられて編イン・バンコク   シンガポールのへっぽこ郵便局!(怒 >>