人気ブログランキング | 話題のタグを見る

爆走逆走消防車!

懸賞 2007年 09月 23日 懸賞

『くっさぁ~~い!!なにこれっ』

夕方、ココの散歩に出てびっくり。
なんだかアパートの周りがぼんやりかすみ、何か燃えているような異臭に包まれている。
しかもその匂いが強烈で、鍋の取っ手を燃やした時のような気分が悪くなるような匂いだ。

周りを見回すと、どうやらうちのアパートの裏の方から煙が漂っている。
かすかに何かを燃やしている様子も見える。
生憎外は風がほとんどなく、その匂いは家の中にまで入ってくる。
窓を閉めて、全室エアコン全開、空気清浄機をつけても匂いは増すばかり。

息子に外の様子を伺いに行かせると、裏のアパートの敷地でインド人数名がココナツの古木を燃やしているという。
すぐに止めるよう注意するが無視されたらしい。
しかたなく、夕食の用意を始めたが、とうとう家の中にいても頭痛がするぐらいになってきた。

『パパに言って、すぐ警察に電話してもらって!』

それから10分後、かすかに消防車のサイレンの音がした。
もう1度、息子を偵察に出す。
10分後、戻ってきた息子の話によると、裏の通りに消防車と警官が数名来て、燃やすのを止めさせたという。
うちの隣のアパートに住む外国人もどうやら警察に通報したらしい。

『よかった、よかった、これで一件落着~』

再び、夕食の用意をとキッチンに戻ると、またしても消防車のサイレンが聞こえる。
『おっ、さっきの消防車が帰るんだな』と、キッチンの窓から外を見る。

『でもシンガポールの消防車って仕事を終え帰る時もサイレン鳴らすんだ?』
と思いながら、見ているとサイレンはどんどん大きな音になり、なんと消防車とパトカーが一方通行の道を逆走してきて、我がアパートの前に止まった。

お、おっと~、これってもしかしてうちが呼んだヤツ???Σ( ̄ロ ̄lll) 

消防車からシルバー・カラー全身フル装備の消防隊員がタッと飛び降り、我がアパートのゲートをひらり乗り越えた。

おおお~~~っ!ど、どこへ行く気だぁ~~~?Σ( ̄ロ ̄lll) 

彼の姿はそのままうちの駐車場に消えた。
『ど~する?ど~する?うち行った方がいいの???』
息子と慌てていると、窓から隣のアパートの人が消防隊員に話をしているのが見えた。
『と、とりあえず様子をみよ~(汗 で、でもパパいったいなんて警察に電話したんだ???(-"-;A ...』

しばらくして消防隊員も消防車もパトカーもいなくなっていたが、シンガポールの警察って横のつながりがないんか???
同じような時間に、同じようなところで、同じような通報があったら、一個だけ消防車なりパトカーなり送り込めばいいんちゃうん???

ま、お陰で火は消えたけど。。。
もうちょっとそういう防災システムを見直した方がいいと思うよ、ね、シンガポール

# by marky275 | 2007-09-23 23:53

キレて編イン・バンコク

懸賞 2007年 09月 17日 懸賞

今回も旅の途中、何回かキレた。

それでも比較的軽いキレだった。
まず、着いたばかりのホテル、JWマリオットでキレた。
すでにチェックインの時間午後2時は過ぎているのに、ロビーで1時間以上も待たされた。
しかも、ロビーのラウンジではくっさい葉巻をくゆらせるバカ夫婦がいて、席が離れていてもラウンジ中臭いが充満し、気分は最悪、頭痛がする。
何度か息子に部屋の準備の催促にいかせるが、結局、1時間半待たされた。
キレた・・、と言うか、疲れた。

しかし一番キレたのは帰りのSQの機内で。
航空券はいつもインターネットで購入し、その際座席指定もしている。
3人並びはいやなので、二人並びのシートをわざわざ事前に押さえている。

しかし、我々の座ったシートのスクリーン・モニターの調子がいまいち悪い。
まず息子のスクリーンは選択画面からして既に動かない。
客室乗務員に言うと、一旦オフにして15分待て言われる。

すると、今まで私が見ていた映画の画面までブチッと切れる

むぅ~~~っ!(ノ ̄^ ̄)ノ ┳┳ ┣ ┻┻ ┫ ┳┳

15分後、やっと再スタート。
そして5分後、またしても映画の画面が急に選択画面に切り替わる。

むむぅ~~~っ!(ノ ̄^ ̄)ノ ┳┳ ┣ ┻┻ ┫ ┳┳
そして3回目、同じ事が繰り返されたところで、キレた

『お客様~、チキンとパスタどちらにいたしましょう?』

気の毒に、たまたま夕食のサーブに来たにこやかな若いシンガポーリアン男性の客室乗務員にその怒りの矛先は向けられた。

『ちょっとっ!これど~なってんのよ!何回やっても、何回やっても、すぐ止まっちゃうじゃないのよっ、いい加減にしなさいよねっ!!!』(←これは英語で)

自分でも『ちょっとテンションあがってんな~?!』と思うほどの勢いだった。

『は、はい~ぃ、マダム、すいませ~んΣ( ̄ロ ̄lll)、た、ただ今チェックしてまいりま~す!!』
慌ててサーブしていた手を止めて、すっと飛んでいく。
すぐに年配の男性パーサーが来て、『お客様、大変申し訳ありません、システムが故障しているようで、よろしかったら後ろのお席に替わられますか?』と言う。

機材の不調なら仕方がない。
とりあえず棚の荷物はそのままに我々はパーサーに案内されて7,8列後ろの空いている3人席に座る。
そこでようやく落ちついて映画をみることができた。
すったもんだのお陰で、時間が足りなくなり最後の方は早送りで見ざるを得なかった。

さて、降り際、我々の荷物は前の席の棚の上にある。
飛行機が止まって、機内にライトが灯る。
そそくさと立ち上がって前に行こうとする我々の前に、通路全部をふさぐように棚から荷物を降ろすデブのシンガポーリアンのおっさん。

『Hey,What's wrong!!』
と怒鳴り声を上げ、わざと我々の行く手を阻む。

『うるさいよっ!こっちだって好きで後ろの席に来たんじゃないっつ~の!フンッ!(ノ ̄^ ̄)ノ ┳┳ ┣ ┻┻ ┫ ┳┳』
日本語ですよ、もちろん・・・。
キレるテンションなら、こっちが数倍上だっつ~の!

ところで、私がそこまでキレて必死に見ようとした”映画”。
知りたい・・・よね?

それは・・・



『ゲゲゲの鬼太郎』


ですが、何か・・・?

# by marky275 | 2007-09-17 23:17

キレられて編イン・バンコク

懸賞 2007年 09月 16日 懸賞

微笑みの国タイランド”と言われるように、タイの人は穏やかで優しく微笑んでいる方が多い。

な・の・に!
我々は怒られた。
しかも思いっきり”八つ当たり”で。

タイの旅行者用税金還付手続き所での話。
我々は今まで何度も還付手続きを受け、空港で税金の払い戻しを受けてきた。
そこで今のいままで一度たりとも怒られたことはなかった。

今回、いつものようにチェックインを済ませ、VAT還付受付カウンターへ行った。
我々の前の前にいたアタッシュ・ケースを手にし頭にターバン巻いたインド人ふたりが、なにやらカウンターでスタッフと揉めている。

タイ人にしては珍しくしかめっ面で激高している年配の男性スタッフ。
しばらくしてようやく話が付き、我々は二人いるスタッフの中の先ほどから激しく不機嫌で怒っているスタッフの前に書類を出す。

開口一番、怒気のこもった口調で言われた。

『荷物は?』
『へ?Σ( ̄ロ ̄) 』
『荷物はっ!』
『あ、あの~、チェックインしましたが・・・』
『ここに書いてあるだろう!バンバンっ!(←書類を指でがんがん指す音)
荷物を持って来るようにって!バンバンッ!
『ひ、ひぇ~、あい~すいませ~ん(T△T)』

でも、そんなに怒らなくても~・・・
だって、だって、私たち今まで一度もそんな事言われた事なかったよ~!!!
確かによく見たら、なんか書いてあるけど、英語だも~ん!
目が素通りしちゃってるも~ん!

それにさ~、おっさん。
それって、さっきのインド人に向けられてた”怒り”の残りじゃないの~?
そんなのとんだとばっちりだよ~ん!!

たかだか700バーツほど返してもらうだけで、こんなに怒られるなんてさ~、割りに合わないよね~。
しかもその700バーツだって、空港で足マッサージしたらあっという間に600バーツ吹っ飛んでさ~。

そんで、足マッサージして店から出てきたら、息子が青い顔して『ママ、離陸まで後20分だよ』って。。。

え?Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン

しかも、手荷物検査ではなぜか私のバッグを2度もX線通されて、『これはなんだ?』って画面指差しながら、なかなか通してくれなくて。。。
時間ないのにって!!!(ー_ー;)

そこでスタッフの人に航空券の提示を求められて、航空券見せたら、トランシーバーで何やら交信した後、そっけない顔で『ゲートD7は遠いわよ』って・・・。
カートで送ってくれるんとちゃうんか~ぁ!?Σ( ̄ロ ̄lll)

D1から始まっただだっ広いゲートは見渡す限り人っ子一人姿は見えず、D7の文字のかけらも見えやしない!!
離陸時間まで15分を切っている。

走らんかい~!
息子に引きずられながら、D7に向ってひた走る。
『ちょ、ちょっと待って!指が痛いんだけど~~~(T△T)』
『時間がないんだよ、ママっ!』 
『わ、分かってるけど、と、トイレにも行きたぁ~い(T△T)』

てか、D1からD6まで全然使ってないのに、ど~してこんな遠いD7から使ってんだよ~!!
シンガポールへの嫌がらせか~!(ノ ̄^ ̄)ノ ┳┳ ┣ ┻┻ ┫ ┳┳

途中、息切れを起こしたのは息子だった。
『最近の若者はひ弱だね、ふふん(ー_ー;) 』
ようやくD7に着いて、トイレに行って(行くよ、当然!)、席に着いたのは離陸予定時間の5分前だった。

しかし、飛行機は予定通り飛ばなかった。
なぜなら、我々の他にもまだ4人のぼんくら行方不明者がいたのだ。
彼らは結局時間内には現れず、機長が4人の荷物を機内からほっぽり出す指示を出し、予定より20分遅れて離陸した。

なんとなく4人の気持ち分かるよ。
だって、ほんとに広いんだもんスワンナプーム国際空港は!!

# by marky275 | 2007-09-16 14:11

びら~ん(大泣

懸賞 2007年 09月 15日 懸賞

”たかだささくれ、されどささくれ”

何が言いたいかって?
”ささくれ”、別名”さかむけ”とも言いますな。
手足の指の皮が、爪に沿ってちょこっと剥けかけるアレです、アレ。。。
これのお陰で現在Markyは死ぬ思いをしている訳で。。。

あれは2週間ほど前になるか、テレビを見ながら何の気なしに左手が左足の指をいじっていた。
目では画面を見ながらも、左手が人差し指脇の小さなささくれを感知した。
脳が敢えて命じたわけでもなく、人間としてごく自然にとられた行動とは ”剥ぐ”。

”ピリッ”
かすかな痛みが走って、目がいった。
爪の脇からかすかに出血を認めた。
”うむ、ちょっと痛かったけど、ま、いっか”
さして気にも留めず、そのままほおっておいた。
そして数日が経過。

それは9月7日(金)、バンコクへ旅立つ朝だった。
なんとなく左足人差し指がずっきん、ずっきんする。
指は明らかに腫れて、かなり痛い。
”く~っ、やっちゃった、ばい菌入って化膿してる~(T△T)”

しかし、出発の時間は刻々と迫る。
とりあえず、膿んでる場所にメンタム塗ってバンドエイド貼って家を出た。

前回のバンコク行きでは右足小指骨折疑惑でエライ目にあい、その痛みがようやく癒え、今回は思う存分フット・マッサージをと思った矢先の災難。

痛みは引くどころかどんどん増し、軽くびっこを引きながらの買い物。
バンコク旅行を心から楽しめるはずもなく、しかも毎朝毎晩ホテルの部屋で買ってきた消毒液で消毒し、うめきながら膿を搾り出す苦悩の日々。

それでも一向に改善する事はなく、とうとう昨日病院へ行った。

『あら~、肉びらんになってる~』
『び、びらん?びらんって何?びら~んとなってるから??(ー_ー;) 』
『これ手術で切って取りますか?』
『め、めっそうもない!!触らなくてもすんごいく痛いのに~~~Σ( ̄ロ ̄lll) 』
『じゃ、1ヶ月くらいかかるけど薬で治しましょう』
『は、はぁ~~っ、1ヶ月ですか・・・とほほ(T△T)』

爪の脇から米粒2つくらいの赤い肉が盛り上がっていて、そこがもんのすご~く痛くて、押すと血膿みが出る。
その盛り上がりを”びらん”と言うそうな・・・(T△T)

ところでタイでのフット・マッサージだが、それじゃとても無理だろうときっと皆さんお思いだろう。

『あのね、この指、痛いからゼッタイ触らないで』

前回使った台詞をまたしても言わねばならぬ、この辛さ・・・。
フット・マッサージだって左足は全体的に当たり障りのない程度の力の入れようで、なんとなくすっきりしなかった。

こんな状況下、それでもフェイシャル1回(肩、頭、足マッサージ付き)、全身アロマ・マッサージ1回、フット・マッサージを2回行った自分を、前回同様”自分で自分を褒めてやりたい”。(←バカに付ける薬はない)

でも人間って身体の中のほんのちょっとたった一部が痛いというだけで、こんなにも精神的、身体的ダメージを受けるんだ・・・。

”たかがささくれ、されどささくれ”なのである。

# by marky275 | 2007-09-15 13:12

シンガポールのへっぽこ郵便局!(怒

懸賞 2007年 09月 14日 懸賞

”ぐわぁ~~~~~~~~~っ、もっとちゃんと英語がしゃべれたら~~~!!”

久しぶりに他人を怒鳴りつけた。(誰、いつもだろってつぶやいたの?)

8月に父が小包を日本から送ってくれた。
中身は娘の身体を気遣ってのサプリメント等、息子には猫の写真集など。
8月半ば、父から”届いたか?”との電話を受けた。
届くどころか、いまだ不在通知表さえ受け取っていない。
残念ながら父は送った際の控えを捨ててしまっており、こちらからは確認のしようもない。

シンガの掲示板などで”1ヶ月ほどしてから届いた”なんて話も多々あったのでしばらく様子を見ることにした。

そして9月6日夜、父から再度電話を貰う。
そろそろ1ヶ月にもなろうかということで、思い切って父が郵便局で調べてもらうと”シンガポール局留め”になっている事実が判明。

その際登録番号も分かったので、私はシンガポールのスピードポスト(SP)のサイトで番号を入力して確認してみたところ、
そこには8月7日にセンターに届き、8日に配送したが不在という記録があった。

どうやら物はシンガポールにあるようだ。
明日からはタイへ旅行へ行き不在となるので、その夜、息子にSP宛てに”明日から11日まではシンガポールにいないので、9月12日に再送してもらうよう”英語で依頼メールを書かせた。
100%これで大丈夫だ!

ところがどっこい!!
11日夜タイから帰って、メールを開けてびっくり。
SPからの返事が来ていた。
返信は9月7日付きで、”了解しました。では9月8日の午前中に配送していいか?連絡くれ”とある。
だぁ~~~~~~~~!ちゃんと読めや、メールの内容を!!
(ノ ̄^ ̄)ノ ┳┳ ┣ ┻┻ ┫ ┳┳

怒りを抑えつつ、”いや、だからね、11日までいないから12日にっ!てわざわざメールに書いてると思うけど。ま、今更言ってもしょうがない、じゃあ14日か15日に再送して”と12日にメールを返信。

13日、午後3時を過ぎてもその後音沙汰なし。
これはもう直接電話をするしかない。
腹をくくって、電話に出た女に、イチから状況を説明。
オンナは私から改めて登録番号を聞くと、ちょっと待てという。

しばらくして後、『この荷物なら今日の午前9時15分に受け取り完了になってます』と驚愕の発言をするのである。

はぁ~~~~~~~~~~~?!Σ( ̄ロ ̄lll)

確かに今日は陶芸に出かけてたが、家を出たのは10時過ぎ。9時15分なら100%家にいた。
もちろん荷物など受け取ってないし、誰も来てない!
しかもなぜ今日????

訳が分からず怒鳴り続ける私にオンナは、じゃあなたとメールをやりとりしたユアンナと話をするか?というので、”おう!望むところだ!”とユアンナを出してもらう。

数分後、電話に出たのはさっきのオンナで、しかもそいつが言うには『最終受け取り完了となっているのは”送り主”です』と言う。

な、なにぃ~~~?送り主って?じゃ~、日本に送り返したってか!! うぎゃぁ~~~~!!!ふっざけんな~~っ!!!!
(ノ ̄^ ̄)ノ ┳┳ ┣ ┻┻ ┫ ┳┳ 


怒り心頭に発し、思わず身震いする。
続けてオンナは『はい、8月23日に送り主に送り返しております』

”8月23にちぃ~~っ??おかしいじゃないか!23日に送り返してるなら、9月6日父がしてきた電話はいったいなんなんだ!?6日の時点ではっきり日本サイドの郵便局がシンガポールにブツがあるって認めてんだよ!!”

”ざけんなよ~!送り返しただと!誰のせいだ!誰のなんの権限を持って勝手にそんなことしたんだ~~~!!!”

オンナは慌てて『分かりました、とりあえずもう1回調べてお電話します(大汗』
『お、おぅ。。。。(ー_ー;) 』

そして20分後、電話ではなくメールが来た。
ユアンナからだった。

それには、物は8月23日の時点で日本に送り返されて、今日日本で受け取られている。
7日に私があなたにメールを送ったのはそれは私の確認ミスでした、それは謝りますとある。

”ぶちっ”
私の頭の中で確かに何かがキレる音がした。

おもむろに受話器を手に取り、『ユアンナお願いします』
こうなったら真っ向勝負だ!
『はい、ユアンナですね。少々お待ちください・・・ぶちっ』
切りやがったぬぁ~~~~!!
再度電話をする。

怒気を含んだ声で『ユアンナ・プリーズ!』
『は、はい・・・ど、どちら様で~ぇ・・・?』

しばらく待たされて、やっと相手が電話に出た。
開口一番、『ユアンナ、アンタこの始末いったいどうしてくれんのよ!』
『ごめんなさい。でももう物は送り主に返してしまってるし・・・・あのミスはお詫びします』

『詫びで済むことと済まない事があるんだよ!!だいたいこんな事、今回が初めてじゃないんだよ!明らかに在宅しているのにチャイムも鳴らさず、ポンと不在通知を勝手に玄関先に突っ込んでったり、掃除のおばさんが出たのに彼女を無視して、持って帰っちゃったり。あんたのとこの配送員に何か問題があんじゃないのっ?!』

言っても仕方がないと分かってはいる。
が、なにが腹立つって、情けないって、もう父に申し訳なくて・・・(T△T)
重い荷物を腰が痛いのに郵便局まで持って行って、我が娘のために、孫のためにとしてくれたことが全部水の泡になってしまったわけだ、このバカどものお陰で・・・。

この怒りは収まらず、どうやっておとしまえつけてやろうかとただ今画策中。
なにかよいアドバイスがあればご一報を。m(_"_)m

ちなみにここでは話のやり取りが全て日本語で書かれているが、もちろん全て英語である。
但し、私が言いたかったことの、いったいどれくらいが相手にちゃんと通じているかは限りなくゼロに近い。
怒りは通じているとは思うが・・・。
やっぱ英語、勉強しなくちゃ・・・

# by marky275 | 2007-09-14 15:58